36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

国、県と連携しながら整備を進めた高田松原津波復興祈念公園には、国営追悼祈念施設や県が整備した東日本大震災津波伝承館、奇跡一本松をはじめ、タピック45、気仙中学校下宿定住促進住宅などの震災遺構があり、また旧米崎中学校敷地内には、応急仮設住宅での暮らしの様子を見学、体験することで、防災減災知識の習得ができる3.11仮設住宅体験館整備するとともに、昨年6月からは、市観光物産協会高田松原津波復興祈念公園

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

本市には、道の駅高田松原東日本大震災津波伝承館世界的にも名の知れた奇跡一本松等施設などがあります復興祈念公園周辺地区、現在復旧作業が進められている岩手指定有形文化財、旧吉田家住宅主屋中心とした今泉中心地区、アバッセたかたをはじめとした店舗などが建ち、公共施設も多い本市中心市街地高田まちなか地区及び市内の国道や県道など市外から復興祈念公園に至る主要幹線に沿った幹線道路沿道地区重点景観地域

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

主会場の高田松原津波復興祈念公園は、国営追悼祈念施設岩手東日本大震災津波伝承館、震災遺構復興のシンボルである奇跡一本松などを有し、震災による犠牲者追悼と鎮魂、震災の記憶と教訓を後世に伝承するとともに、国内外に向けて復興に対する強い意志を発信するため、国、岩手県及び本市連携して整備した復興の象徴となる公園であります。  

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

2019年、道の駅高田松原東日本大震災津波伝承館2020年、市民文化会館高田松原運動公園発酵パークカモシー、2021年、オーガニックランド、高田松原海水浴場高田松原津波復興祈念公園と、年を追ってのオープンが続く一方で、花火大会開催など新しい取組も始まり、人の流れをつくる仕組みは着々と進んでいると感じます。  

陸前高田市議会 2021-03-04 03月04日-04号

本市においては、国営追悼祈念施設、県営の東日本大震災津波伝承館いわてTSUNAMIメモリアル、また道の駅高田松原、さらに陸前高田グローバルキャンパス拠点とした防災教育フィールドとして、これまで多くのソリューションを提供してきました。そして、このフィールドとして、国内外から一定の評価を得られてきているものと考えます。  

陸前高田市議会 2021-03-02 03月02日-02号

震災後、高田松原津波復興祈念公園として国営追悼祈念施設岩手運営東日本大震災津波伝承館、陸前高田運営の道の駅高田松原高田松原運動公園などが整備され、供用開始もされており、公園全体の完成市民のみならず、思う民、思民も完成を心待ちにしているところです。  高田松原運動公園は、第一球場イースタンリーグ公式戦にも対応できる、沿岸でもトップクラスの球場として整備されました。

陸前高田市議会 2020-12-03 12月03日-04号

Go To トラベルに関わって、本市では一番影響の大きいのは東日本大震災津波伝承館と道の駅だと思います。その来場者は、開館1年で57万人を超えたようです。新型コロナ問題や水産物の不漁など、大きな困難にもかかわらず、関係者の努力によって大きな成果が上がっていると思います。大震災犠牲者への追悼震災の記録と教訓の後世への伝承交流人口拡大県内のゲートウエーなどの大きな目標があったと思います。

陸前高田市議会 2020-12-02 12月02日-03号

また、甚大な被害を受けた本市だからこそ、市内にとどまらず、国内外にも津波の脅威や避難の重要性、そして命の貴さを伝える役割があるものと捉えており、タピック45や気仙中学校などの震災遺構岩手県が運営する東日本大震災津波伝承館などを含む高田松原津波復興祈念公園中心として、市全域防災減災を学べるフィールドにすることで、インパクトのある情報発信ができるものと認識をしているところであります。  

陸前高田市議会 2020-12-01 12月01日-02号

現時点での本市への経済効果についてでありますが、新型コロナウイルス感染症が全国的に広がった4月からキャンペーンが始まる前の9月までの市内宿泊者数は、平均で前年対比およそ30%でありましたが、Go To トラベルキャンペーンがスタートした10月以降は、全国的に旅行者増加したことに加え、東日本大震災津波伝承館への修学旅行団体客の大幅な増加三陸花火大会などのイベント実施効果により、平均80%と増加傾向

陸前高田市議会 2020-09-09 09月09日-03号

そして、令和元年9月には、国や県と連携して整備を進めてきた高田松原津波復興祈念公園内に国営追悼祈念施設東日本大震災津波伝承館、三陸沿岸地域ゲートウェイとなる道の駅高田松原がオープンし、本年8月には高田松原運動公園供用を開始したところであり、多くの方々が訪れ、にぎわいが見られるようになっているところであります。  

一関市議会 2020-06-26 第76回定例会 令和 2年 6月(第5号 6月26日)

陸前高田市の東日本大震災津波伝承館などで語られているのは、子供たち教職員がつらい体験や思いを語り合うことで前へ進めたということです。  子供たちの心のケアをしっかり行うことが、学びを進める上での前提になると考えます。  この日本列島で、毎年のように起こる震災や今後の感染対策などの対応として、一人一人の子供に丁寧に寄り添い、心のケアにしっかり取り組める手厚い教職員の体制が必要です。  

陸前高田市議会 2020-02-25 02月25日-02号

2点目は、新しく建設される市立博物館は、震災を後世に伝える、また防災の在り方を学んでもらう施設としての役割も担っていくものと考えますが、同様の施設として、県が高田松原津波復興祈念公園内に整備し、昨年9月にオープンした東日本大震災津波伝承館いわてTSUNAMIメモリアルとの連携をどのように考えているのでしょうか。  3点目として、既存の復興まちづくり情報館を今後どのように活用していくのでしょうか。

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